まずチェコの山奥深いモルダウ川の水源から雪が溶けて水が集まっていく様子が描かれ、森を抜け、勇壮な狩人が横切りる。 そして角笛が響き渡り、村の結婚式の傍を行き過ぎ、月明かりの静寂の中、水辺を妖精が舞い踊る。 1991年11月2日土曜日、サントリーホールでおこなわれた演奏会を、NHKがライ… コンビニ受け取り送料無料! Pontaポイント使えます! | 『わが祖国』全曲 クーベリック&チェコ・フィル(1991年ライヴ) | スメタナ(1824-1884) | ライブ盤,輸入盤 | INT 盤 | CD | ALT098 | HMV&BOOKS online 支払い方 … 恥ずかしながらスメタナの作品は「わが祖国」しか知らないが、好きな作品である。 連作交響詩中でも有名なモルダウや女戦士の伝説を基にしたシャールカなどは気に入っている。 それを思えば、もはや演奏の出来云々ではなく、これしかない1枚。 小林研一郎一世一代の名演奏をお聴き下さい。 ※「アルバム購入特典」はデジタルブックレット(PDF)と当作品のジャケット写真データ(jpg)です。 【スメタナ:連作交響詩「わが祖国」/小林研一郎, 読売日本交響楽団/ハイレゾ】 トップページ どなたの訳詞か覚えていませんが『ボヘミアの川よ、モルダウよ』で始まり『讃えよ、ふるさとの流れ~ モルダ~ウ~』で終わりでした。 スメタナ「わが祖国」の名演奏、そしてヤドクガエル 傘を差すほどでもないけれど、コートの肩がうっすら白くなるくらいの雪でした。 共通一次、じゃなかった、センター試験の会場へ向かう受験生たちの交通に影響が出るほどでなくてよかった。 僕も青空を見上げるのがとっても好きなんです。特に秋の澄み切った空ですね。何かに困ったり悩んだりしている自分がちっぽけに思えて、急に心が解き放たれて広がってゆく気がするからです。, このブログへの最高のお言葉をどうもありがとうございます。いつも欠かさずにコメントを頂けるのを本当に嬉しく思っています。これからもよろしくお願いしますね!, ひらけんです。コメント第4番です。「高い城」「モルダウ」と前半二曲が好きで今回二曲のみを集中的に聴き比べしました。ノイマン、スメターチェク、クーベリックのチェコ・フィル盤、チェコ以外でドラティ・コンセルトヘボウ、インバル・フランクフルト、ノリントン・ロンドンクラシカルプレイヤーズ盤です。曲は、冒頭のハープ、モルダウ冒頭のフルートの部分が大好きです。 横から飛び入りで申し訳ございませんでした。, マタチッチ/NHK交響楽団の演奏にはそのような歴史的背景が有ったのですか。事件そのものは嫌悪されますが、演奏会にはぐっと重みが加わりますね。, マタチッチ/チェコフィルの演奏も、もしもお聴きになれたらご感想を楽しみにしています。. 風にも負けない雲の歌。ひとりでも、もう泣かないように。 『我が祖国』 ( わが ... シャールカとは、プラハの北東にある谷の名 ... 1879年3月9日に完成し、第5曲『ターボル』と共に1880年1月4日に初演された。スメタナは両曲を一緒に演奏することを望んだ。 NHK交響楽団との名演奏は1968年ですのでN響もそうはうまくないのですがマタチッチが楽員にピアノでこの曲の美しさを解説して楽員たちは感動したそうです。それほど愛着がこの曲にはあるのです。ザグレブフィルのものはスケールでかいもので圧倒される表現で第一級です。一般的には次のオーストリア放送響のものが有名ですが最後の④の演奏1984年のプラハの春でのライブはそのどれとも違う印象で正直なところビックリいたしました。さすがにチェコフィルだしプラハの春のオープニングですし、これを手にいれることができたのは本当にラッキーでした。CDではありません、CD-Rです。おまけにザグレブフィルとの神々の黄昏組曲が納められていました。さて、我が祖国の4回目の演奏です。言いたいことは一言、早くCDで発売してください、一部の人だけが聴けるだけではもったいない実にもったいない!高い城からブラニークまで息も尽かせぬ充実した音楽となっています。そしてコシュラーです。マタチッチがすべてライブなのに対してコシュラーは2つがセッション録音でしょうか。チェコナショナル響のものは聴いていませんがこのスロヴァークフィルのものはピカイチ!その昔ノイマンの75年盤とこのコシュラーの77年盤が双璧だったと思いますが私はコシュラーの方がすきでした。人間味のある演奏で力強く細部にまでこだわった表情はこの曲の魅力を十二分にあらわしたものでしょう。さて、今日はコシュラーとマタチッチの我が祖国をご紹介しました。皆さん、お勧めです。, まつやすさん、あけましておめでとうございます。 ④チェコフィル 1984.5.2  ています。, モルダウは正に名曲アルバムにうってつけですね。チェコの風景をバックに曲が流れれば、いやでも惹きつけられるでしょうね。 ベドルジハ・スメタナはチェコのパルドゥビツェ州リトミシュル生まれの作曲家です。 ビール醸造業者の家にて育ち、音楽好きであった父の影響を受け、幼少期からヴァイオリンとピアノに親しみました。 6歳の時には公の場で演奏するほどの腕前になり、その後「フランチシェック・イカヴェッツ」に師事し、作曲を若くして学んだといわれています。 この頃のスメタナは父の仕事の影響から転勤が多く、再度転校するなど環境の … ついでながら、今回の旅はプラハから列車でウィーンに出たのですが、その間の車窓に広がる草原の素晴らしさといったら・・!これこそ「わが祖国」第4曲目の「ボヘミアの森と草原から」のイメージそのものでした。 ひねもす囲碁を楽しむ毎日を記録します。小学生といごいごしたり、日本棋院でお仕事したり囲碁教室で習ったり教えたり。そんなに囲碁ばっかり打ってて大丈夫?ちっちゃい子のための朝学習プリントを作っています。, 共通一次、じゃなかった、センター試験の会場へ向かう受験生たちの交通に影響が出るほどでなくてよかった。, 午後から、シリーズチケットを持っていた日本フィルハーモニー交響楽団の定期公演を聴きに、溜池山王のサントリーホールへ行ってきました。, そんなにたくさんクラシックコンサートを聴きに行くわけでもない、囲碁だったら二桁級くらいのファンなのですが、それでも、この日の演奏は、恐らく日本のクラシックの歴史に刻まれる名演奏だった、と思う。, 指揮者の小林研一郎は、熱情的な指揮をするタイプだと思いますが、この日は、ほとんどタクトを振らずに胸に手を当ててじいっとオーケストラの音に聴き入っている時間が長くありました。, いつか、もっと面の皮が厚くなったらぜひ、あの「ブラボー!」っていうのをやってみたいです。, 好演したフルートとピッコロの女性奏者が、指揮者に導かれて立ち上がった時には、ちゃんと「ブラーヴァ!」と言われてました。, そういえば、第三楽章と第四楽章の間に休憩が入ったんですけど、プログラムを見ていなかったのでそれを知らず、三楽章の後に拍手と「ブラボー」が上がった時、うわっと思いました。, コンサート会場の入り口でビニールの手提げ袋にいっぱい入ったチラシの束を貰いました。, ところでコンサートが引けた後、近くのスターバックスでりくのら夫とコーヒーを飲んだのですが、我々、そういう時にはあらぬ話を延々とする習性がございましてね。, コンサートのプログラムの字が小さくて読めない、遠近両用の眼鏡って素晴らしい発明だよね。, というような話から、マゼラン海峡やドレイク海峡の大嵐は、さぞかし世界の果てと恐れられたにちがいない。, とか、だからマゼランの世界一周冒険に乗り組んだ船員たちが反乱を起こしたのも無理はないよ。, とか、反乱を抑えて世界一周を成し遂げたのに、言った先の原住民にキリスト教を布教しようとして、殺されちゃったのは無念であったろう。, まあ、こんな感じで、とどまるところを知らず、行き着くところも知らず、延々と続くわけなんですが、隣のテーブルに、薄型パソコンを開いて仕事している風な男性がかけてましてね。, りくのらから見えたその液晶画面に映し出されていたのが、脳の断面写真であったのが非常に気にかかりました。, その隣で、マゼランとか、原住民とか、ヤドクガエルとか、わあわあ喋り散らしたもんですから、その方が静かにため息をつかれるようになりましてね。, そのため息の間隔がだんだん近くなっているような気がしたもんですから、まだまだしゃべりたそうなりくのら夫を促して店を出てきたわけなんです。, にほんブログ村  ← これクリックしていただけると、他のサイトの囲碁好きな方にも知ってもらえるみたいです。. スメタナのわが祖国 ほんと、国土が荒れてたんだね~という凄い世界でありまして、柔らかいモルダウのイメージなんぞ、ぶっ飛びなんですが。 スメターチェック盤も、このターボルは、ぶっとい金管がガッチと演奏されてて、とても硬いんである。 スメタナは1856年から1861年まで、故国ボヘミアを離れてスウェーデンのヨーテボリでピアニストおよび指揮者として活動していたが、この時期にリストの影響を受けて『リチャード三世』作品11(1857年 - 1858年)、『ヴァレンシュタインの陣営』作品14(1858年 - 1859年)、『ハーコン・ヤール』作品16(1861年 - 1862年)の3曲の交響詩を作曲している。これらはスメタナの作品の中ではあまり知られていないが、そ … 10月になりました。試聴室の番です。 今回はチェコの名指揮者、ラファエル・クーベリック (1914年-1996年)が42年ぶりに祖国、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の指揮台に立ち、感動的なスメタナの交響詩「我が祖国」を振った歴史的ドキュメント。 たと思います。 またヤナーチェックのふるさとブルノを通ったのもうれしかったですね。 ④は聴いてみたいですね。相性が最高の組み合わせですしね。, コシュラーもスロヴァキアPO盤は最高ですね。個人的にはアンチェル/チェコPOのライブと双璧の存在です。非常に好きな演奏なので、国内ビクター盤に買い直していました(記事をこの際修正しました)。でもGZ盤でも音質は充分でしたよ。, 横から飛び入りで申し訳ございません。 スメタナ 連作交響詩「わが祖国」 私のクラシック遍歴 の入り口となったのは、当曲集の2曲目 「モルダウ」 であった。 この曲集は、長年ドイツ人に支配されてきたチェク人の思いがこめられた曲である。 さて私の気に入っている「わが祖国}は、コバケンがチェコフィルを指揮したCD。演奏はややおとなしい気もしますが、のびのびとした広がりが感じられます。また録音が優秀なのもいいですね。, いやー、プラハの春のオープニングの「わが祖国」とは羨ましいです。 « 映画「マーラー 君に捧げるアダージョ」 | 私が大切にしているマタチッチ指揮NHK交響楽団の録音が紹介されて嬉しくなり少しだけコメント。 空は教えてくれた。大きい心を持つように。友達の手を離さぬように。, 〔2〕知らなかったよ。空がこんなに青いとは。何故かしら悲しくなって、ひとりで見上げた空。とっても青い空。 そのコバケンは大好きなのですが、「わが祖国」の演奏は聴いたことがありません。やや大人しいというのは意外ですが、相性の良いチェコ・フィルとの演奏であれば、きっと素晴らしいでしょうね。, こんばんは。 そしてマタチッチです。彼には4つの録音が残されています。 スメタナ:連作交響詩「わが祖国」が交響曲・管弦楽曲・協奏曲ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 ノリントン盤は聴いたことが有りません。全くのノーマークでしたので、一度聴いてみたいですね。ありがとうございます。, 今年の5月、念願かなってプラハの春音楽祭オープニングに妻と二人で行ってきました。 連作交響詩「わが祖国」はチェコの作曲家、ベドルジハ・スメタナが1874年から1879年にかけて書いた6曲からなる交響詩です。 6つの曲にはそれぞれチェコの自然や歴史に因んだ標題が付けられています。 この曲に関して言えば、今は誰で聴いても気にせずに聴い まぁ、年の初めということでよろしいじゃないですか。まだ1月ですし。(笑), マタチッチの「我が祖国」は②を試聴した覚えが有ります。良いと思いますが、チェコ、スロヴァキア系の指揮者と比べると、何かが少し違うような印象でした。もっとも、これは単なる先入観かもしれませんので余り自信がありません。 ちょっと辛い時は、この歌を歌ってみます。 過去のスメタナ:連作交響詩「我が祖国」を演奏した演奏会 全部で46件の演奏会の記録があります。 7のトータルページ中1ページ目を表示しています。 スメタナ 交響詩「わが祖国」 まあ最初から予想は出来たのであるがあまりチェコ臭さは感じない演奏である。 Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 1946年の創設以来、初めてのことだそうです。本来なら、セミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが、例年通りスメタナの連作交響詩「わが祖国」を演奏して開幕するはずだったのですが・・・。 気に入り、父にねだって買ってもらったのが、ノイマン盤だっ 空は聞かせてくれた。 コシュラー/OPUS復刻盤を入手。終始乱れない素晴らしい演奏ですが、冒頭~前半2曲の音が細く感じられるのが残念。, 寝かせていたアンチェル'68ライヴも解禁。通して弦楽器がよく聴こえるので、ここぞのドライヴ感が在ります。, 両盤、特に前者は決して万全な録音ではなく、そう思うとザンデルリング/SKDのブラームスは改めて素晴らしい。遺してくれたコトに感謝。, 1970年代のOPUSの録音はお世辞にも優秀とは言い難かったです。チェコのスプラフォンと比べるとだいぶ劣りますね。ただ、それでも元々素朴な音のスロヴァキアのオーケストラですので、それほどの抵抗感は有りませんでした。演奏そのものは非常に素晴らしいと思います。, 明けましておめでとうございます。なんとまあいまごろですが・・・ それからハルくんのブログ記事を読んでみます。そうすると元気が出ます。, 僕は合唱曲は詳しくないので、ご紹介の曲は知りませんでした。でも本当に良い歌詞ですね。 プラハでは,1946年以降,毎年「プラハの春」という音楽祭が行われています。その開幕は,スメタナの命日の5月12日です。そして,この「わが祖国」の全曲演奏が行われます(ちなみに閉幕はベートーヴェンの第9です)。 〔1〕知らなかったよ。空がこんなに青いとは。手を繋いで歩いて行ってみんなで仰いだ空。 昨日は本当に暑かったです。今日は幾らか気温が下がっているようですが、それにしても毎日不快でうっとうしい天気が続きますね。こんな時期に僕が良く聴くのはスメタナの「モルダウ」なのです。そのことは2年前に、連作交響詩「我が祖国」名盤で記事にしたことが有ります。 この曲との出会いは中2の合唱大会。課題曲が確か「モルダウ」「僧院の庭」「はにゅうの宿」の3曲から選択で、我がクラスは「モルダウ」を選んだのですよ。 この記事へのトラックバック一覧です: スメタナ 連作交響詩「我が祖国」 続・名盤: ヨハン・シュトラウス(2世) 喜歌劇「こうもり」(Die Fledermaus) 名盤, ハルくんのハードロック・カフェ(管理人の姉妹ブログ) ロック・ミュージックについて楽しく語ります, Der Weg zur Deutschen Sprache/ドイツ語学習中のmicchikさんのブログ, オペラファンの仕事の合間に /クラッシック音楽やフィギアスケートの荒川静香さんを語るブログ. 最近はオープニングコンサートの指揮を任せるのもチェコ出身の人には限らないようですね。そういえば確かコバケンも指揮したことがありましたよね? この演奏会の直前、8月20日、ソ連率いるワルシャワ条約機構軍がチェコ国境を突破し侵攻して軍事介入したチェコ事件が起き、チェコフィルとも関係が深かったマタチッチは、この事件への抗議と怒りの意志を伝えるため当初のプログラムを変更して「わが祖国」を演奏したと聞いています。 Tweet, 「わが祖国」は全体が有機的に結合しているのがいいですね。メロディも素晴らしいですし。, 上げられた演奏では、以前に上げられていた「ターリッヒ指揮チェコpo.」のほか、「マタチッチ指揮NHKso.」 の録音を持っています。後者は録音もまあまあですし、演奏自体はマタチッチらしい豪放なものです。, 我が祖国はいいですよね。初めの2曲が特に好きとは言うものの、残りの4曲も好きですね。 ちなみに合唱曲は私も中学生の時に歌いましたが感動的だったと記憶しています。, 僕もやはり「高い城」「モルダウ」が特に好きです。チェコフィルの演奏はみな曲への共感が素晴らしく、嫌いなものは一つも有りませんが、クーベリック盤は特に感動的ですね。 ①NHK交響楽団 1968.9.12 合唱曲の話題ついでに、私の中でとても大切な歌の話を聞いて頂けますか? マタチッチはこの曲がかなり好きだったようですね。N響盤以外にも、ウイーン放送やザグレブフィルとか色々有るようです。マタチッチは好きですが、残念ながらこの曲の演奏は聴いたことがありません。, 我が祖国は確かNHKの名曲アルバムでモルダウを聴いて さて、今回は我が祖国の名演奏です。コシュラーとマタチッチです。確かコシュラーには3種類あったかと思います。スロヴァキアフィルとチェコナショナル交響楽団、それから都響だったと思います。私は最初の録音であるスロヴァキアフィルとのものを今回ゲットしました。ハルくんさんと同じCDです。以前LPで持っていたものですが処分してしまいまた今回入手しました。後で詳しく書きますがこれはやはり名演奏です。 指揮はロシアの若手ペトレンコ。ターリッヒやアンチェルのような風格のある演奏とは違いましたが、熱気いっぱいのいい演奏でした。 ベドルジハ・スメタナ(またはベドジフ・スメタナ ベトルジヒ・スメタナ、チェコ語: Bedřich Smetana [ˈbɛdr̝ɪx ˈsmɛtana] 発音 [ヘルプ / ファイル] 、1824年 3月2日 - 1884年 5月12日)は、チェコの作曲家・指揮者・ピアニスト。 ドイツ語名のフリードリヒ・スメタナ (Friedrich Smetana)でも知られる。 私は今回④をゲットして4種類すべての演奏が揃いました。 | モーツァルト ピアノ協奏曲第11番ヘ長調K.413 », 昨日は本当に暑かったです。今日は幾らか気温が下がっているようですが、それにしても毎日不快でうっとうしい天気が続きますね。こんな時期に僕が良く聴くのはスメタナの「モルダウ」なのです。そのことは2年前に、連作交響詩「我が祖国」名盤で記事にしたことが有ります。この曲を聴くと、本当にボヘミアの爽やかな空気が部屋いっぱいに広がる感じです。それに、何と言っても、あの誰でも知っているメロディは稀代の名旋律ですしね。名曲中の名曲です。この「モルダウ」を聴くときには、連作交響詩「我が祖国」の第1曲「高い城」から続けて聴くことが多いのですが、勢い余って(ということも無いのですが)全曲聴き終えてしまうことも、しばしばあります。前回の記事の中でも、ご紹介しましたが、この曲の演奏で僕が最高に気に入っているのは、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルの1968年のライブ盤です。もっとも、この演奏は熱すぎて、とても涼しく聴いてなどはいられないのですけれども。他にも、アンチェルのスタジオ盤とか、ノイマン、スメターチェク、クーベリックといった素晴らしい演奏が目白押しです。そんな中で、前回ご紹介していない名演奏をご紹介します。, またか、と思われるかもしれませんが、僕がやはり好きなのは、チェコ(もしくはスロヴァキア)出身の指揮者が自国のオーケストラを指揮した演奏なのです。旋律の歌いまわしや響きを聴いて、何とも自然に心に入って来るのです。ビエロフラーヴェクは30年以上前から、日本のオーケストラに数えきれないくらい客演に来ているのでお馴染みです。でもCDの世界でアンチェル、ノイマン、クーベリックほど売れているかと言うと、はなはだ疑問です。でも、この人がやはりチェコ・フィルと録音した「新世界より」も、中々に良い演奏でした。この「わが祖国」も、チェコ・フィルの美しい音を楽しませてくれる点で、ノイマンに充分匹敵します。変わったことをしないので、平凡に感じるかもしれませんが、スメタナの音楽を表現するのに不足しているものは何も有りません。それに、プラハ城の中で収録した録音もとても美しく優れています。, もうひとつは、以前アナログ・レコードについて記事にしたコシュラー盤ですが、CDでも入手することが出来ました。, この演奏の素晴らしさについては、以前の記事に書いた通りです。アナログ盤では入手済みだったのですが、CDでも欲しくてしばらく探していたところ、運よく中古店で見つけました。この録音は元々はスロヴァキアのオーパス(OPUS)レーベルのものですが、日本ビクターがライセンスで出したものです。それにしても、この演奏を改めて聴くと、余りの素晴らしさに感服します。響きはチェコ・フィルに比べるとずっと田舎臭くて素朴ですが、コシュラーの指揮は全てのフレーズに意味深さを感じさせていて驚くほどに説得力が有ります。当時のコシュラーとスロヴァキア・フィルとの相性は最高でした。晩年に新設のチェコ・ナショナル響とも録音を残していますが、歴史のあるスロヴァキア・フィルの魅力には到底及ばないと思っています。この演奏はアンチェル/チェコ・フィルの1968年ライブ盤に匹敵する名演奏だと思いますが、現在は廃盤なのが本当にもったいないです。, <補足>コシュラー盤については、以前チェコのGZレーベル盤で紹介しましたが、その後国内のビクター盤に買い直したために一部修正しました。音質はビクター盤が優れます。, 投稿者 ハルくん 時刻 13時56分 スメタナ | 固定リンク ③オーストリア放送響 1982.1.15 プラハで「わが祖国」を聴くことは、長い間の私の憧れでしたので、感激もひとしおでした。 なにしろ曲が素晴らしいので、どの演奏も楽しめますが、僕はやはり特にお国ものの演奏家が好きなんです。, 今晩は、ハルくん様。 ②ザグレブフィル 1979.12.14? それにしてもマタチッチ指揮チェコフィルの録音があるとは知りませんでした。捜してみたいと思います。 演奏はチェコフィル盤がどれも耳に和み、特にクーベリック盤は歴史的な背景を考えても感動的で熱いものがありますが、私の愛聴盤はノリントン盤です。これは96年プラハの春音楽祭のオープニングを飾ったライブです。国歌も録音されています。ピリオド演奏ですのでハープ、フルート(もちろん木製)は素朴で、ティンパニなどモルダウ終盤の盛り上がりが最高です。 これは小6の時、合唱部がよく歌っていた歌で、私も口ずさんでいた曲です。曲目を『空がこんなに青いとは』といいます。もしご存知でしたらごめんなさい。メロディーも素敵ですし、歌詞がとにかく素晴らしいんです。 コンクールの結果は、まあともかく、一生懸命練習した記憶は残っています。この曲が合唱曲ではないと知ったのはその後の事。こんなにスケールの大きな曲が原曲なんだと驚いた覚えがあります。, 僕はどうもこの曲を歌った記憶は無いのですよ。高校生の時に買った「新世界より」のレコードのカップリングで知りました。いい曲だと思いましたね。それで「わが祖国」全曲を聴いたのですが、やはり「モルダウ」の美しさは格別です。合唱に編曲されて当然ですよね。, 今晩は、ハルくん様。 演奏は作品を聴くというよりマタチッチを聴くと言う演奏なので好き嫌いが分かれるでしょう。 その際演奏されたのがスメタナの「わが祖国」全曲。これが稀有の名演で、n響からチェコの香りが立ち昇ったといわれます。また、晩年の1990年来日時のドヴォルザーク「スラヴ舞曲」全曲演奏も貴重。独特のリズム感で、活き活きした演奏を繰り広げます。 スメタナの連作交響詩「わが祖国」第2曲のドイツ語名。 ホ短調。1874年作曲。ブルタバ川(モルダウ川)の源流からエルベ川に合流するまでの情景を描いた作品。 同交響詩中、もっとも広く知られる。チェコ語名はブルタバ。 ホントに青い空。 果たしてどういう演奏が飛び出すか。 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団デジタルコンサート(2020.10.24) 指揮:ダニエル・バレンボイム.